2012年9月23日日曜日

9月17日京都RPTアクセス!

京都市立西京極運動公園の陸上競技場最上階(西山向き)でOA。 チャンネルチェックではなく、レピーターチェックをしますCA34局とQSO。 業務局へQRMしているようで、一旦中断しましたが、どうもこの特小機音が わ・る・い 様です。 歪みます、このせいで了解度落ちます。もともとの再生出力が弱いせい? マイクか、ヘッドセットを購入したほうがDXにも良いかも。ただ現状ですと音に不満ありです。

9月16日早朝

BCLの受信環境を悪くするエアコンの稼動が落ちる気候になってまいりました。 ラジオ沖縄、琉球放送(当局のQTHは京都市伏見区)の受信に燃えております。 (実は、ラジオ沖縄は以前ベリカード頂きましたが紛失。再度チャレンジです。) 864kHzのラジオ沖縄は福井放送と韓国のKBSに苦しめられおりますが、早朝であれば受信OKであります。 738kHzの琉球放送は北日本放送がなかなか手ごわくて、日曜深夜にまれに受信できます。 (目標受信時間が15分以上なので、なかなか受信報告書書くにはいたりません。) 16日早朝ですが、ICF6800で受信中久しぶりにICF2001Dの電源を入れワッチしようとしますと 底を持った手が「ぬりゅり。」
やられました・・・液漏れです。 かくして朝の4時から分解清掃する羽目になってしまいました。 ≪以下、ICF2001D分解写真≫
ひたすら掃除あるのみ!!! 組み上げ後地元ローカル局(1143kHzKBS京都)で確認しますが通常LED10個フルスケールで受信できますが、どう頑張っても4個しか振れません。 涙でそうですが、再度分解、組み上げと行いますが状況変わらず。 電源をACアダプターからの供給に切り替え、そのまま朝を迎えます。 なんとか10個振り切りの状態へ自己復旧してくれました。 (ワンオーナー品で頑張ってきてますので、肝ひやしました。ですが、このラジオは良いです。一度オーナーになられると手放せませんよ!) ついでに、ぼろぼろになったスポンジを交換しました。(写真無し)今まで硬くなっていたボリュームのスライドが初期状態のようになりました。 この機体、AMWフィルターを交換(R-1000のAMW相当品)に交換しております。基盤裏面ですが半田がちょっと違います。わかります? このおかげで再度から被りのないクリアーな受信が可能となっております。

久しぶりの更新です。

最近は特に体調その他問題も無く、仕事は程々にこなしております。
時間がないわけではないのですが、生活リズムが以前より前倒しになってまして(早寝早起き)PC触る機会が減ってしまい更新まったくしてませんでした。
前回はRPTアクセス可能な特小機購入し、京都RPTへアクセス試みているとこで終っております。
固定からはこんな感じで京都西部の山が見えております。(このどこかに京都RPTが) (8月26日、CA34局よいメールいただきまして、京都RPTの復旧と北陸RC参加で移動しますとの事。固定からCBで57でQSO、そして・・・) 京都RPT経由でCA34局とQSOでした。(ですが、ACアダプターの関係であちらの受信はハム音に悩ませれ了解でが大変悪かったそうです。)特小機によるQSOは殆ど初に近く当局、音は「こんなもの」と思っておりましたが・・・