2013年5月26日日曜日
合成バーコード
と言う考え方が必要です!と営業さんにバーコードのレクチャーを受けます。
で、たどり着いたのがこのフリーソフト。
http://www.psytec.co.jp/freesoft/04/
先行してお取引をされているメーカーさんのシステム責任者さんとお会いしておりまして、電話連絡しましたら「同じソフトを使用してるよ!」とのお返事。
しかもサンプルデータまでいただきます。(ありがとうございます。)
かくして取引スタート直前にバーコードは完成します。
ですが、EOSデータは何百ものステップデータできます。必要なデータにリンクしたバーコード(早い話が、作業順にバーコードを出力しろ!と作業現場から突き上げがきます。)
非常事態は回避してますので、アクセス使って上記内容でプログラム作成開始です。
(ですが、生まれて初めてDBからバーコードを作成する作業です。うまくいくはずがありません。バーコードそのものが理解できてませんので・・・)つづく。
GS1-128
て、各局ご存知でしょうか?
バーコードの一種ですが、食品の裏なんかによくに印刷してあるJAN13ではありません。
コード128の延長線にあるバーコードと認識していましたが、EAN-128から派生(改名)したバーコードでした。
なぜこんなこと書くかといいますと、今回新たに始まるスーパーさんの出荷管理をこのバーコードで行ってくださいとの事。通常ですとスーパーさん側のご用意するものですが、このお取引はこちらで準備。
もともとは医療用途での使用が多いようです。(バーコード内にダミーエリアがたくさんあって、これを使うことによってロットの管理がきめ細かく可能なようです。食品でも同じようように管理ができる!と導入しているようですが、伝票NOシーケンス以外はほとんど固定。あまり意味ないじゃん!)
で、簡単に考えておりました。いざEOSデータから設定を行いますとうまくいきません。
ラベル発行機の保守に入っているので(寺○精○製)営業さんに来てもらいましたが、ラベル発行機も営業さんもGS1-128に対応していなく、行き詰まります。
(つづく)(画像はサンプルです)
2013年5月25日土曜日
突然ですが
5月26日(日)のお昼ごろ当局、KBS京都テレビ(京都ローカル民放)に出演します。
「アグリ京都」なる番組です。
当局に用事があっての出演ではなくて、会社の商品が主役です。
(本当は出たくなかったのですが、仕方ないです。)
ヒントは街中の工場で作る食品。2名出演の若いほうです。
実は6月3日のNHKEテレにも当局の会社TV出演。(こちらは当局出ません)では。
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