ホンダ CB125(K)です。
特徴的なメーターデザインのバイクです。CB72と一緒ですね。
製造は1967年~。空冷4サイクル横置並列2気筒 SOHC 2バルブ 124cc ボア*ストローク 44.0*41.0mm 圧縮比 9.4 最大出力 15ps/11000rpm 最大トルク 1.05kg ・m/9000rpm
現代にこの保存状態で道端に止めてあると言う事自体が奇跡みたいなバイクです。
通りすがりで撮影させて頂きました。
大事にお乗りください。
当局が免許取り立ての頃、RG250、ノーティーダックスともう1台固定にありましたバイクがCB125(ディスクブレーキ仕様)。
タコメータの3000回転あたりにニュートラルランプがあり、「3」の文字がランプで無くて、「なんて酷いこと」と思っておりました。エンジンはよく回りまして12,000回転は軽いエンジンでした。雨の日に乗ると電装系がリークして片排になったり最悪止まったり。アクセルワークは2ストの如くデリケートに扱わないといけないバイクだったと記憶。
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