当局のブログ、ご覧の方おられますか?久しぶりに更新します。
最近CMばかりでございました。11月7日は工場監査(しかも監査員さんはアメリカ人)でございました。
この監査、当日まで全てメールでのやり取り。しかも 英語 でメール来ます。ど~しよ~ですが、今はWEBで翻訳サイトなど使い翻訳であります。ですが、専門用語はよ~判らん日本語で帰ってきます。
それを頼りに、帳票類や現場整理にあたっていざ当日。監査員やはり外人でしたが日本語ぺらぺら。お互い日本語で話し、何の誤解も無くスムーズに進みましたが最後にいろいろ言われ、監査報告書にサインでした。
どーして日本語OKなのにメール英語やねん!とおもいながらよく彼らのメモ類見てますと、全て英語。そうです、くだらん話をあえて聞いてみると日本語は書けないそうでした。
次。
11月9日は地元小学校の工場見学受け入れです。これは1年1回の決まりごとみたいなもので、工場長と当局の二手にわかれ小学校3年生50名と先生3名をご案内。いつもの事ですが、質問コーナーを設けますとこれが終わりません!毎回30分位の時間質問攻め。質問内容も子供と言って侮れません。よく、「大人顔負け!」などのコピーが子供を相手した人がいいますが、そんな物ではありません。何時もそうなのですが、質問が大変シンプル!ですので回答にごまかしが聞きません。納得できんと何回でも同じ事聞いてきます。はっきり言いまして変な監査や営業している時より緊張いたします。ですので、今回もばっちり自社の事勉強してのぞみました。(今の仕事やってて一番楽しいのは、この一瞬です。)
この前後に会社が何をおもったのか飲食事業部を立ち上げ、再び雑用に巻き込まれていきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿