さてこの後ろ姿
このパネル。
そうです。も~お分かりの方もおられると思いますが・・・
6700ではなくて・・・
ICF6800です!
しかもHSTさん整備品!(ライトがダイオード仕様へ変更。しかしメモライトは麦豆のままでした)
今から約10年前にオークションで入手。半年ほど正常動作しておりましたが、例に漏れずPLLのロックはずれを起こしオブジェと化していましたがとあるスポンサーにお助けいただき、復活!
とにかく操作するのがクーガーなみに楽しいです。
バンドも10MHz台を選択し次に1MHz台。それからメインダイアル合わせてプリセレクターで仕上げます。
クーガーのマーカー補正(500、125)を織り交ぜる楽しさがあります。
性能関係は又UPしますが、とにかくやる気でるラジオです。ソニーもこんな硬派な時代があったんですね~。
http://docs.google.com/file/d/0By2bw1l17dQXSDd2WDVyRk9TY1k/edit
4 件のコメント:
はじめまして。今朝、私も憧れでした本機を手に入れてました。うれしくていじり回した後、情報をと言う事で検索しましたら、こちらに辿り着きました。早速、取説をプリントアウトさせていただきました。感謝、感謝です。
初めまして、Kazuさん。
入手された機体は整備品?ですか。
当局の機体も初めの頃は故障のそぶりも見せませんでしたがいきなりSWの表示がおかしくなりSWのみ受信不能に。10年近くオブジェでした。
プリントアウト頂いたものもその頃入手。
これ、そこらじゅうにあるとは思いますが、いざ手に入れようとすると大変ですよね~。
ではでは、今度は6800のレポートよろしくです。
私が入手した機体は残念ながら未整備品です。
顔馴染みの古道具屋さんで入手しました。中々ラジオや無線機、オーディオに詳しい方で、完動品との事でしたので入手しました。
現在はデジタル表示等も正常な様ですが、kyoto aa347さんの機体みたいに、急に壊れるのかと思うとこわいですね。
ハイソニックさんでの整備がベストなんでしょうが、整備代高いですし・・・。
こうなれば、故障の少ないと言う6800Aも欲しいですね。
Kazuさん,超カメになりましたがコメントありがとうございます。
6800は、もともと信頼性の高くないTrが使用されるているらしく、整備時にこれを信頼性の高いものに置き換えていくそうです。
6800Aについては、情報は持ってないのですが、発売当時の記憶では、AMNフィルターの狭帯域化と、ATTの追加でしたよね。
それと、当局の6800ですが残念なことにSPから音が出なくなりました。も~これだけで毎日毎日憂鬱になっております。ハイソニックさんへは、このトラブル、基本整備に含まれていないのかか確認しようと思います。(なんといいましても3ヶ月間の保障つきです。)
ではでは、これからはCB無線1年で最大のイベント、2012年サマーバケーション関連の記事が増えていくと思います。(今年はEsが低調ですので、ここらで一発頑張ります。)
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