当局もそうです。通常、このセッティングですとSPが屋根の鉄板に向きますので我々は常に直接派はではなく、鉄板に反射した2次派を聞くことになります。鉄板に反射することによって、おそらく高域の成分が強調される(又は、低域が吸収される)為、キンキンした音になるのでは?と思います。
試しに、前回、六ヶ所村移動の茨城局をCBLしていた時(安定して1時間近く入感。こちらからは届きませんでしたが・・・)、車から7~8mも離れて聞くとノイズ成分が分散され大変了解度が上がります。しかし、これでは運用が・・・・。
B73局が使われている三脚にテーブル(ゴム製であればもっとノイズの帯域を吸収してくれるのでは)は、音声をおかしく加工させないと言う部分ではすごく理にかなった運用だと思います。(よく思いつかれた思います。しかもオペレーションが大変楽だと思います。)
長らくCB無線やってましたが、ハンディ機を始めて使い感じた感想です。以前はハンディ機によるEsや、DXに何で?と疑問だらけでしたが使ってみると納得でした。
いい買い物できました、○ひ○C○3○アドバイスありがとうございました。
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