京見峠移動時に思い出しましたお話。
当局の幼馴染が彼氏とドライブで深夜京見峠へ夜景を見に行ったそうです。
夜景のよく見えるあたりに車を止めて歓談していると、急に体が動かない、声も出ない状態(金縛りってやつですか)になったそうです。かろうじて目だけ動くので彼氏に助けを求めようとすると、その彼氏が彼女のほうを向いてはいるのですがよく見ると彼女のむこう側(窓の外ですね)を顔面引きつらして凝視していたそうです。
しばらくして体が動くようになったので、彼氏に何を見てあんななってたの?と問い詰めても「言えんわ」と返事。(これ、立場逆転ですよね。普通彼氏が大丈夫か?と聞くのにな~。ちなみにこの幼馴染、本間怖いもん無しの女です。)
さ~て、彼はいったい何を見たのでしょうか?
これって意外と無線がらみ?夜間の山で遭遇しそうでしないお話です。
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