夜間運用でもう1つ困るのが「あっちの世界」ねた。
運用中にお会いした!と言う経験はございませんが去年の夏北陸RCに参加しようと京見峠へ移動しまして一番高い付近へ車で到着。ライト消した瞬間漆黒の闇へ。さすがにこの暗さびびりました。そのとたんここで以前知人が経験した恐怖体験を思い出しさらに不気味さが増します。手回し充電ライトを回す、回す。明るくなりましたが3分もすると光源が弱っていきます。さらにこんなとこ絶対くるま来ない思っていたら車が通ったり。
しかし、KP127局の声が聞こえたら、もっとよいロケへ!と真っ暗けの山奥へ無線機抱えて(ライトも無く)突き進みます。恐怖よも無線がかっとりますね~。われに返りもどる時のこれまた怖いこと。
と、グーグルアースなどで下調べして初物移動場所は調査しますが、事前に移動して確認しとくのはやはり大事ですね(恐怖緩和対策としても)。
恐怖体験はオカルトねた立ち上げてまた書きみます。(困ったことに当局の会社内に出るのであります。)
2 件のコメント:
鈍感なのか私はそうゆう体験が
ないのが幸いです。
それでも暗い場所だとラジオを
付けたりしています。
当局もかなり鈍感ですが、内の会社に居られるのたまにお会いします。入社して工場経験中に御札が工場内にはって、工場長に尋ねると一応はってあるけど、見た人いないな~の返事でした.でも、今では私が一番のなかよしです。
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